2017年に読んだ本まとめ

2017年に読んだ本まとめ

August 21, 2018

大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年も良い年にしたいですね。

さて、タイトルの通り、1年間で読んだ本を思い出せる限り挙げることで2017年の振り返りをしようと思う。この取り組みは2年目となったが、去年同様に報告がとても遅い…。来年こそは。

今年は専門書が増えた。読書時間は減っていないので、読んだ冊数が少ないのは専門書の割合の増加が影響していると思われる。

本当は全部にコメントを書きたいところだが、最初から高い目標を掲げるとなかなか終わらなくなり、完成がどんどん遅くなってしまうため、気が向いたら追記していくスタイルにしようと思う。いわゆるスモールスタート?

  1. フィクション
    1. レ・ミゼラブル (岩波文庫) by ヴィクトル・ユーゴー
      フランス文学の最高峰。すべての人間が一度は読むべき。しかし長い。
    2. ドン・キホーテ (岩波文庫) by セルバンテス
      やはり古典的名著は良いなという事を思い知らされる本。これが17世紀に書かれたとはとても信じられない。若い人に読んでほしい。ただレミゼ程ではないが、これもかなり長い。
    3. みずうみ 他四篇 (岩波文庫) by メリメ
    4. 箱男 (新潮文庫) by 安部公房
      ヘンタイ小説。
  2. ノンフィクション
    1. 統計学入門 (東京大学出版会)
      これは本当に良い本。最近流行りのデータサイエンティストになりたければ、まずここから始めるのがオススメ。このシリーズは3冊あるが、個人的にはこれだけで十分だと思う。
      分かりやすく、かといって表面だけをなぞっているわけではないので、”結局どういうこと?” という疑問がほとんど出てこない。大学で解析学をとっていれば十分理解できるだろう。
    2. 入門Python3 (オライリー・ジャパン)
      Pythonを始めるにあたり、まずはこれだろうと言うことで。申し分なし。
    3. 自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと (サンクチュアリ出版) by 四角大輔
    4. 昭和サーティーズ‐あの頃、まわりはすべて遊び場だった (文芸社) by 福岡俊道
    5. 若き科学者への手紙:情熱こそ成功の鍵 (創元社) by エドワード O ウィルソン
    6. 人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書) by 井上智洋
    7. 人工知能は人間を超えるか (KADOKAWA/中経出版) 松尾豊
    8. 漱石を電子辞書で読む (時事通信社) 齋藤孝
    9. いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図 (ディスカヴァー・トゥエンティワン) by 米田智彦
    10. 声に出して読みたい旧約聖書 (草思社) by 齋藤孝
      聖書の勉強用としてはあまり適切ではないが、文語訳の美しさを存分に味わえる。
    11. 超図解 一番わかりやすいキリスト教入門 (東洋経済新報社)
    12. 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由 (あさ出版) by 汐街コナ
    13. 「死ぬのが怖い」とはどういうことか (講談社) by 前野隆司
    14. 量子コンピュータが本当にすごい (PHP研究所) 竹内薫